モザイククッキーの作り方

2020.03.11
おやつとスプーン P114「白と黒のクッキー」の、モザイク模様のクッキー。時々おやつの販売時に作ったりもしていて定番にもなっています。この模様をどんなふうに作るかも、図にして本に入れたかったのですが、スペース上入れられなかったのでこちらでご紹介します。

まずは、レシピ通り(正誤表挟んでありますが、プレーンの米油は正しくは35gです。)白と黒の生地をそれぞれ作ります。それぞれをラップに包み、5~6ミリに伸ばします。

四角のクッキー型でそれぞれを抜いて、クッキングシート状に白と黒の格子模様になるように、ぴったりと並べていきます。

四角より小さな~同じくらいの丸形を手に持って、白と黒の交差点の部分に押し付けて、90度回してから上にあげます。それを繰り返して模様を作ります。

表面が凸凹しているので、ラップをきれいに重ねて前後左右から軽ーく転がして、隙間を埋めつつ、なだらかにします。

あとはお好みに大きさに切れ目を入れて、オーブンで焼きます。

焼き時間の半分の8~10分ほど少し焼いたところで、切り離して再度オーブンに入れ、焼きしめます。

米粉のクッキーのレシピですが、わりとほろっとしやすいので、模様を作りやすくするなら、米粉を小麦粉にした方が扱いやすいかもしれません。


または生地を重ねて、軽く冷凍してから切れ味のあるナイフで切ると、ボーダー模様になります。

丸めたいときは、ラップに包んで8~10ミリに伸ばして、丸型で抜いてから、両てのひらで角を取るように碁石型にするとまとまりやすいです。


バナナスコーン

2020.03.10

「スコーン」のレシピのアレンジ。といっても、厚め(1センチほど)に切ったバナナを、埋め込んでから同じように型抜きorカットして、焼くだけです。

生地の塩は少し控えめに1つまみ程度に。シナモンやココナッツを入れてもおいしいです。

バナナを混ぜ込むのでなく、埋め込んだだけですが、バナナ果汁がじゅわーと広がって、いい香り。子供のおやつにもぴったりです。


塩かげん に関して。

「おやつとスプーン」本では、甘さ控えめな分、塩を効かせて粉や素材の甘味を味わうレシピが多めです。私はゲランドの塩など、しょっぱいだけでない自然塩をつかった配合がベースになっています。一般的な塩=精製塩を使われる場合は、少ししょっぱく感じられるかもしれないので、少し控えめにされても十分かと思います。
やはり精製塩を使う方が多いと思いますので、第2刷での改定点で、塩小さじ1/2→1/4に直すことになりましたので、ご参照くださいませ。

ちょうどいい加減は季節やその時の気分でも変わると思いますし、甘さも塩加減も、レシピ通りでなくとも調節して楽しんでいただけたらいいかと思います。小さじ1/2でも塩っ気のあるスコーンとしてはおいしいです。こだわりの塩だとより味わい深いです。

また、ヨーグルト(豆乳)のグラムも、少し控えめでもまた違う触感になります。レシピ通りでまとまりづらいときは粉を少しずつ足してくださいませ。


ほかにも冷蔵庫にある果物、なんでも。写真は、ブルーベリーと金柑の甘煮。