こどもの誕生日 5歳

また自分で飾り付けたいとのこと。クリームで絞るのもいいですが、幼児だとなかなかきれいにすることは難しいため、絞り出しクッキーを飾るというパターンもいいです。(1日置いておくとクッキーはしんなりしてしまうので、食べきれる分だけの飾りつけで。)

変形型のクッキー、包丁等で切って抜くという方法もありますが、できれば即席でも金属板や厚紙で型を作った方が、曲線はきれいに抜けます。ケーキに刺すクッキーには、棒状にした生地を下につけて焼き、刺しやすくします。

5は全粒粉クッキーで作りました。ケーキは、プレーンのケーキがいい、チョコのケーキもいい、と言っているのですが2台焼くのも大変なので、プレーンにチョコ生地を入れ込む形で焼きました。「おやつとスプーン」スポンジケーキのレシピで1台分の生地を作った後、半量を取り分けてココアをまぜて、ココア生地を作ります。直径8センチほどの丸いクッキー型(セルクル)の、外側と内側に薄く油を塗り、クッキングシートを敷いたケーキ型の中に置きます。外側にプレーン生地を、内側にココア生地を流してから、クッキー型をスッと上に持ち上げて外して、生地をならし、焼きます。

ココア生地、バナナと相性がいいです。他にはブルーベリーなど。

5歳の誕生日は要求が多い。1か月も前から、おかずはコロッケとグラタンとサラダにしてね、プレゼントはこれにしてね、誕生日の前の日の朝に渡してね、また数字のクッキーつくってケーキにのせてね、など。プレゼントをこちらで選ばせてもらえるのは4歳まででした。

飛行機のレゴが欲しいというのです。おもちゃは多くない方だけれど、狭い家ですし、このまま買うと分類しきれなくなりそう。買う前に居場所を作っておかないとと思いました。棚にしようか。いやむしろ机かな、引き出し付きの。
そうだ、彼にはまだ専用の机がなかった。床に広げて遊ぶばかりだったから、だから私たちも、片づけてよーと頻繁に言わなければならなかったし、レゴを踏んでしまうのだ。ということに気づき、小さな机を作ることにしました。

改装中の作業場の2階に昔から置きっぱなしの古材。試しに削ってみたら使えそう。ありすぎて正直邪魔だったのですが、机を作る意識で見ていたら、一気にお宝に見えてきた。財産って急に増えるんだな。

大きさは、「丸林さんちの初めての家具づくりレシピ」を参考にしました。引き出し式にしたかったので、アレンジしています。

古民家移住をベースにしていたのでウォルナット色にしてみたのですが、塗ってみたら、子供用にしては渋すぎ。。?とちょっと後悔したのですが、

使いだしてみたら、こどものモノってだいたいカラフルなので、少しシックなくらいでちょうどよかったかなと思いました。

彼にも聖域ができた。もっと早く作っておけばよかったね。自分だけの場所って誰にとっても必要だから。

誕生日記念のついでに、私が欲しかったもの(そして息子もあったら楽しいだろうもの)を買った。手ごろな電子ピアノ。息子も打楽器のようにですが楽しんでいます。今年はコロナ禍での外出自粛もあり旅行で遠くに行けない分、家の中で違う世界を手に入れることにお金を使う。私も子供のころかじっていたから、ピアノを弾くこともできる日々はまた味わいたかった。数十年ぶりでもう楽譜が簡単には読めなくなっていた。いまビートルズのyesterdayを練習中です。

5歳。何とか死なせずにここまできた(←ここ共感してくださる方いたら、救われます。子育てってちょっとしたミスが許されない場面がありますよね)。今後も平穏に暮らせますように。