みずみずしい筆致に心が落ち着く本。初章の、
台所は、公開のような密室のような不思議な場所である という節。
本当にそう。裏方であり、ときには舞台でもあり。
さばを煮ておく。白髪ねぎもたっぷりと。
また武将の背旗、忙しそうに作ってるー。
私もあとで背負わされるんだろな。
ハーブティ―クッキー。茶葉を細かくして入れる。
たまにつぶやいています